〈質問〉2012年度入試で国分寺高校や立川高校を第一志望としている中学3年生です。進学先は絶対に都立が良いのですが、現在の模試の偏差値などからするとB判定などで厳しい状況です。志望校調査では高倍率が予想されるようなので、志望校の変更を考えています。国分寺高校・立川高校から1ランク下げて評判の良い都立高校というとどこになりますか。教えてください。
〈回答〉国分寺高校や立川高校は、2012年度の高校入試予想では高い倍率で不合格者が続出することが予想されています。Vもぎの判定でいうと「A判定」が受験の最低ラインでしょう。B判定だと合格は非常に厳しく、志望校変更をして確実に都立高校へ進学できるようにしたほうが良いです。幸いにも、国分寺高校や立川高校よりも少し偏差値の下な進学校で非常に評判がよく国公立大学や難関私立大学進学に強い学校がいくつかあります。
1つめが武蔵野北高校(偏差値63~65)。最寄駅は三鷹駅と西武柳沢駅。スラムダンクの舞台校として有名なムサキタの愛称で知られています。明るい校風で難関大の進学実績も上昇中です。新校舎のため校舎もきれいです。
2つめが小金井北高校(偏差値62~64)。最寄駅は東小金井駅と武蔵小金井駅。落ち着いた校風で武蔵野北よりもマジメな生徒が多いという評判です。第二グラウンドも保有しています。
3つめが多摩科学技術高校(偏差値60~66)。最寄駅は武蔵小金井駅。理系の難関大学進学を目指す生徒に特化した新しい進学校です。大学並みの最新設備の校舎は「東京でNo.1の実験設備」と評判です。開校初年度から、西高や国立高などの都立トップ校レベルの受験生も入学していて、入学者平均偏差値は60以上になっています。科学技術科の学校は、大学進学実績が非常に良いことで有名。理系志向ならココで決まりです。
選び方としては、理系志向なら多摩科学技術高校で決まり。多摩科学技術は国分寺高校や立川高校がA判定以上の生徒も多く入学していて、進学実績はかなり高いものになること確実です。文系志向なら武蔵野北高校か小金井北高校が良いでしょう。
- 最終更新:2012-02-06 11:51:47
